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親を説得するときの話し方~10のコツ

      2015/11/10


心理カウンセラー・ラッキー

一人暮らし、進路、留学、同棲、結婚…

「反対する親」を説得するのは、簡単なことではありません。

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親を説得するために必要なことは、情熱・信頼関係・テクニック…

そして一番大切なのが「話し方」です。

今回は、「親を説得するときの話し方」10のコツをご紹介いたします。

これをマスターして、見事!説得に成功してくださいね!

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「親を説得するときの話し方」10つのコツ

①絶対に、感情的になってはいけない!

反対意見ばかりの親に対して、ついカッとなる事もあるでしょう。

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しかし、説得の場では、絶対に感情的になってはいけません

話し方が威圧的になればなるほど、相手を説得できなくなります。

腹が立っても「怒った顔」を見せず、冷静に話を進めることが大切です。

 

②親の話は、最後まで聞く

「なにバカなこといってんの!」

「お前は、まだ世間というものが分かっていない!」

納得いかない親の言葉に、つい口を挟みたくなる場面もあると思います。

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しかし、絶対に親の話を遮ってはいけません

こちらが最後まで聞かなければ、親だって、あなたの話に耳を傾けてくれません。

「司会者は親」という控え目な気持ちで、説得に望みましょう。

 

③親の話を、一旦 受け入れる

「うまくいく訳ないでしょ!」

「そんなことは無理だ!」

親は、子どものことが「心配」なために、反対意見を言ってくるわけです。

その「心配」な気持ちを、こちらが一旦受け止めると、親も心を開きはじめます

「言いたいことは分かったよ。心配してくれてるんだね。だけどね、……」

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このように、親の心配を受け止めた後に、自分の意見を述べましょう。

 

④親の価値観を尊重する

親の意見に対して、「時代遅れ」「チャレンジ精神がない」と感じることもあるでしょう。

しかし、絶対に親を非難してはいけません

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「そんなの時代遅れだよ!」

「なんで世間の目ばかり気にするの!」

などと言ってしまえば、その瞬間に交渉決裂です。

 

⑤親に勝ってはいけない

幼い子どもは、「買って!買って!買ってー!!」と親が音を上げるまでダダをこねる。

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これが通用するのは、小学生まで。

 

説得とは、相手を「なるほど!」と納得させることです

だから、絶対に親を負かそうとしてはいけません

主役は、「こちらの気持ち」ではなく「親の気持ち」

「親が納得する」ことを目標にして、説得に望みましょう。

 

⑥「常識」という言葉は使わない

「そんなの常識でしょ!」

相手と意見が異なるとき、「常識」を持ちだす人も多い。

だけど、親の常識と子どもの常識は、30年前後ずれています。

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常識を持ちだすと、正しい意見交換ができなくなり、親をイラつかせてしまう。

常識」という言葉は、禁句です。

 

⑦メリットだけでなく、デメリットも話す(両面提示)

「説得したい気持ち」があまりに強すぎると、メリットばかりを話してしまいがちです。

しかし、メリットだけを話すよりも、デメリットも一緒に話すほうが、説得力が上がります

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例えば、「一人暮らしがしたい」というとき…

メリット

  • 会社が近いから
  • 良い物件が見つかったから
  • 料理の勉強になるから
  • 自立できるから

デメリット

  • 経済的に苦しくなる

このように、デメリットも同時に話すと、「しっかりと考えている」という印象を親に与えることができます

また、メリットとデメリットの比率は、「4:1」程度がいいと言われています。

 

⑧綿密な「お金」の話をする

親の心配の半分は、おそらく「お金」でしょう。

「ちゃんと、やっていけるのかしら?」という心配があって、説得に同意できないケースも多いものです。

なので、お金に関しては、しっかりと数値化し、紙に書いておく必要があります

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「支出」と「収入」の予定。そして、いくら援助してほしいのか、など。

それらを事細かく書いて、いつでも提示できるようにしておきましょう。

詳細であればあるほど、親に「安心感」を与えられます。

 

⑨自信のない言葉は使わない

「~だと思う」

「~じゃないかなぁ」

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このような曖昧な言葉を使ってはいけません。

しっかりとした自信を見せていかなければ、親を説得することはできません。

 

➉「大げさ」は厳禁!

「クラスのみんな、持ってるもん!」

「みんなって、誰よ?」

これは、小学生の親子によくある会話です。

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説得するときは、「みんな、そうだから」「絶対に大丈夫!」のように、大げさに語ってはいけません。

大げさは、「一種の嘘」または「予想」なので、信ぴょう性が全くありません。

また、1つでも「大げさ」に言ってしまうと、すべてが疑わしくなってしまいます

説得するときは、「正確なデータのみ」を提示するようにしましょう。

 

「親を説得するときの話し方」まとめ

ここまで「親を説得するときの話し方」を見てきました。いかがでしたか?

親を説得するには「情熱」も必要ですが、「冷静さ」はもっと大切です。

最後に、10のコツをまとめておきます。

ぜひお役立ていただき、「自分の夢」を勝ち取ってください!

 

①絶対に、感情的になってはいけない

②親の話は、最後まで聞く

③親の気持ちを受け入れてから、自分の意見を述べる

④親を非難してはいけない

⑤親に勝ってはいけない

⑥「常識」は持ち出さない

⑦メリットだけでなく、デメリットも話す

⑧綿密な「お金」の話をする

⑨自信のない言葉は使わない

➉「大げさ」は厳禁!

 

以上「『親を説得するときの話し方』10つのコツ」でした。

こんな記事もありますよ
人を説得する方法~7つの心理テクニック

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!
(心理カウンセラー・ラッキー)

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