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子育てママの「子供に言ってはいけない言葉」55個

      2015/10/07


心理カウンセラー・ラッキー

ママの何気ないひと言で、子どもが傷ついたり、自信を失ったり…。

悪気はなくても、その「ひと言」が子どもの運命を変えてしまうかもしれません。

今回は、曽田照子著、子どもに言ってはいけない55の言葉 (マミーズブック)より、子供に言ってはいけない言葉を55個お伝えいたします。

もしかしたら、知らぬ間に「悪い言葉」を使っているかもしれません。ぜひチェックしてみてくださいね。

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子どもに言ってはいけない言葉55

「早く早く!」

子どもをせき立てると、心のゆとりが消えてしまいます。


「さっさと食べなさい!」

和やかな食卓が、心と体をはぐくみます。


「ダメ!◎◎が終わってから!」

頭ごなしに「ダメ!」というのではなく、ちゃんと理由を話しましょう。


「あのおじちゃんに怒られるわよ!」

「怒られるからダメ」ではなく、しつけやマナーはしっかりと教えましょう。


「B型だから…」

血液型で性格は決まりません。ママが「B型だから仕方ない」と半ばあきらめたような発言をすると、子どもは自信を失ってしまいます。


「野菜も食べなさい!」

無理に食べさせようとすると、もっと嫌いになります。調理を工夫して、食べられるようにしてあげることが必要です。


「バカ」「アホ」「マヌケ」

愛情のつもりで「バカね」と言ってもダメ。子どもは、ママの「思っていること」と「言葉」の違いを区別できません。「自分は本当にバカなんだ」と信じてしまうのです。


「片付けなさい!」

片づけは、大人ですら面倒なことです。それをガミガミ言ってしまうと、子供はますます片づけがイヤになる。「ピカピカにしよう!」「綺麗だと気持ちがいいね!」と言葉を変えたほうがいい。


「汚さないで!」

特に男の子は、服が汚れても平気です。「汚さないで!」と叱るよりも、「これに着替えて」と汚してもいい服を準備したほうがお互いのためです。


「何度言ったらわかるの!」

聞き分けのいい子もいれば、10回言っても直らない子もいます。100回以上言わなければ直らないことだってあります。しつけは根気が必要。決して、怒鳴って圧力をかけたり、手を出してはいけません。


「今日だけよ」

子どもの脳の成長にとって、ガマンは大切なこと。「ジュース買って買って!」に根負けして、「今日だけよ」と許してはいけません。お誕生日・クリスマス・お正月など、年に数回だけ「本当に特別な日」を作ってあげましょう。


「ちゃんとしなさい」

「いい子にしなさい」

「ちゃんと」というような抽象的な言葉では、子どもは変わりません。具体的に「お口にチャック」「姿勢を正して」と言えば、子どもは動きます。


「まだひらがなが書けないの」

子どもをけなせば、勉強嫌いになってしまいます。褒めて伸ばせば、勉強が楽しくなり、吸収力も違ってきます。


「マンガばっかり読んでちゃダメ」

熱中するのはステキなこと。人の能力は、どこかが伸びると、他の部分もつられて伸びていく。


 

「なに夢みたいなこと言ってるの」

この言葉で、子どもの「想像力」と「希望」をつぶしてしまいます。


「よく飽きないわね」

1つのことに熱中することは、子どもにとってとても良い経験になります。


「遊んでいる暇があったら勉強しなさい!」

勉強を強制するよりも、「楽しめる工夫」を考えてあげたほうがいい。


「あなたにはまだ無理っ!」

子どもは「失敗」から学びます。命に関わることでなければ、失敗させてあげるのも愛情です。


「変な絵」

子どもの絵は「変」でもかまいません。絵を描くのは「自己表現」の一種。「うまい・へた」ではなく、描くこと自体に意味があるのです。


「きれいな音楽ね」

親の感性を、子どもに押し付けてはいけません。感受性が失われてしまいます。


「やればできる」

「やればできる子」の裏側には、「まだやっていないからダメな子」という思いが隠れているように聞こえます。


「不器用ね」

子どもの成長は個人差が大きい。今は不器用でも、大人になれば人一倍器用になるかもしれません。「不器用ね」と言ってしまえば、子どもは自信を失い、努力をやめてしまいます。


「くだらない!」

「なんでママは女なの?」。子どもは「なんで?どうして?」を連発する時期があります。そんな時に「くだらない!」「常識よ!」と答えていては自分で考えるチカラが身に付きません。「どうしてだろうね?」と逆に聞き返して、子どもに考えさせてあげましょう。


「意地悪な子いないの?」

「いじめる子はいない?」「先生は怖くない?」とママが不安がっていると、その「不安な気持ち」が子どもに空気感染してしまいます。


「本を読むから黙って聞きなさい」

幼い子どもにとって「読み聞かせ」はとても大切。だからといって、強制してはいけません。聞いてくれないときは「小さな声」で読むのがコツ。


「ダメな子!」

「ダメ人間」の烙印を押すと、本当にダメ人間になってしまいます。


「ちゃんと喋りなさい!」

幼い子どもの話はまとまりがなく、意味不明なときもあります。そこでママがイライラすると、子どもは話をしてくれなくなるかもしれません。


「お姉ちゃんでしょ!」

「妹がいるから、自分はガマンさせられる!」。そんなことが続けば、姉妹の仲まで悪くなってしまいます。


「新しいのを買いましょう」

「古くなったら、買い替えたらいい」という考え方を身に付けさせたら、『情』が育ちません。友達であれ、恋人であれ、何でもかんでも取り換えるようになります。


「泣かないの!」

泣いて感情を表に出すことは、精神衛生上、とても良いことです。


「もう赤ちゃんじゃないんだから」

幼少期だけでなく、小学生でも中学生でも、甘えてくるときはしっかり甘えさせてあげましょう。


「チビ、デブ」

冗談のつもりでも、子どもの心に深い傷を負わせてしまうかもしれません。


「かわいげがないわね」

素直でない子は、何らかの恐れがあって自己表現が上手くできないのかも。そんな子こそ、余分にかわいがってあげましょう。


「はっきり言いなさい!」

モジモジしている子には、じっくり付き合ってあげましょう。ママがイライラしたら、余計に無口になってしまいます。


「嘘なんかつかないでよ!」

子どもをとがめるよりも、嘘をついた理由を聞き、いけないことをしているのを自覚させましょう。


「うるさいっ!」

人の多い場所で、泣いたり騒いだり…。そんなときは、「なあに?」「どうしたの?」と尋ねてみましょう。


「お兄ちゃんはできるのに…」

今は個性の時代。人と比べて短所を直すより、長所を伸ばしてあげましょう。


「男の子だったらよかったのに」

この言葉は最悪!子どもは、生きてる価値を見失います。


「みんなと仲良くしなきゃダメじゃない」

大人だって苦手な人がいる。「みんなと仲良く」はハードルが高すぎます。


「二人とも悪い子!」

兄弟げんかは、コミュニケーションのレッスンになります。


「一番になりなさい」

一番、一番と言われ続けた子どもは、「一番じゃないと愛されない」と思ってしまいます。


「忙しいからあとで!」

できれば、手を止めて話を聞いてあげましょう。どうしても無理なら「今は揚げ物をしているから、あとでね」と理由を述べ、その約束を果たしましょう。


「あなたのためを思って言っているのよ」

「もっと勉強しなさい!あなたのためを思って言っているのよ」と言うよりも、子どもに将来の「夢」や「希望」を持たせるほうがいい。そうすれば、放っておいても子どもはやります。


「誰に似たのかしら?」

もちろんパパ・ママ似です。人は、「自分の欠点」を他人の中に見つけると、それを攻撃したくなる習性があるのです。子どもの欠点が気になったら、それは自分の欠点かも。


「お父さんみたいにはならないで」

子どもの前で、父親をけなしてはいけません。父親が威厳を失うと、子どもは親を見下し、「しつけ」ができなくなります。


「親の言うことを黙って聞け」

自分の意見を主張できる子どもは立派。親の意見を押し付けず、いったん話を受け止めてから、上手に説得することが必要です。


「雨ばっかりで嫌ね」

どんな物事にも、良い面・悪い面の2つがあります。悪い面を語るのではなく、良い面を見て言葉をポジティブにする。すると、考え方までポジティブになり、どんな局面でも乗り越えることのできる強い子になります。


「なんでそんな性格なの」

ポジティブな言葉を使えば、どんなことでも褒めることができます。「臆病」⇒「慎重」。「やかましい」⇒「明るい」。「お調子者」⇒「みんなを楽しませるのが好き」。


「しつこいわね」

ビデオ・絵本・歌など、子どもは、大人がうんざりするほど何度も何度も繰り返します。これは、記憶を定着させたいからやっていること。叱ってはいけません。


「そんな子、うちの子じゃありません!」

トラブルの多い子どもについイライラして、このような言葉をぶつけてはいけません。子どもは、ゆっくりと大人になっていきます。ママと同じことが急にできるようにはなりません。


「ぶつよ」

言うことを聞かない子供に対して「ぶつよ」はいけません。子どもは、「最後は暴力で解決してもいいんだ」と思ってしまいます。この考え方は、遺伝のように代々引き継がれていくので、自分の代で断ち切りましょう。


「ほら言ったとおりじゃない」

失敗したときに「だから言ったでしょ!」などと言われると、誰だって嫌な気分になります。子どもにとって、失敗は成功のチャンス。「失敗してもいいんだ」と思わせる環境づくりが大切です。


「お母さんをバカにして!」

ママの言うことが素直に聞けなくて、反発したり、ふてくされたり…。その子には、その子なりの理由があるはず。それを突き止めることが先決です。


「はぁ…(ためいき)」

子どもの前で、ため息は厳禁!親のため息を聞かされて育った子どもは「大人って大変なんだろうな」と思い、「大人になんかなりたくない」と未来の希望を失ってしまいます。


「お前なんか生むんじゃなかった!」

これは禁句!子どもは親を選べません。「産んで良かった」と伝えてください。


 

いかがでしたでしょうか?自分に当てはまる項目はありましたか?

もっと詳しく知りたいという方は、ぜひこちらの本を手に取って読んでみてくださいね。

イラストも多く、とても分かりやすい本でしたよ。

以上、『子育てママの「子供に言ってはいけない言葉」55個』でした。

こんな記事もありますよ
子供が勉強しない…◇子供にやる気を出させる方法

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!
(心理カウンセラー・ラッキー)

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