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褒める効果6つ◇褒めないなんてもったいない!

      2015/10/07


心理カウンセラー・ラッキー

「褒められて、やる気が出てきた」

「褒められて、自信が湧いてきた」

みなさまも、このような経験があると思います。

人は、「褒められる」ことによって、さまざまな能力を発揮します。

最近の脳科学でも…

「褒められたときに分泌される脳内物質が、頭の回転を速くする」

という研究があります。

また、「褒められる人」だけでなく、「人を褒める側」にもさまざまな恩恵があります。

褒めることよる効果は絶大!

今回は、「褒めることの効果」についてまとめてみました。

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「褒める」ことによる6つの効果

①褒め上手はモテる。特に日本では!

日本人は、褒めるのが苦手な人が多い。その反面、外国人は褒めるのがとても上手い。

「海外旅行中の女性が、現地の男性にナンパされちゃう」なんて話をよく耳にしますが、それも、日本では経験したことがないくらい褒めてくれるので、コロッとなってしまうのです。

また、「なぜこの男性に、こんなに綺麗な彼女がいるのだろう?」と感じるとき、ありますよね。

その男性も、間違いなく褒め上手。

日本国内では、「褒められたい人」と「褒める人」の、需要と供給のバランスが崩れていて、「褒め上手な人」に希少価値があるのです

なので、褒め上手は確実にモテます。

モテるために外見を磨くのも結構ですが、「褒め上手」になる方が手っ取り早いといえます。

②褒め上手に人が集まる。仲間が増える

学生のころを思い出してください。

「良い評価をしてくれる先生」と「評価の厳しい先生」の、どちらが好きでしたか?

言うまでもなく、「良い評価をしてくれる先生」ですよね。

「こんなんじゃダメ!今の5倍努力しろ!」なんて言う人の近くにはいたくないものです。

良い評価をする人…、つまり、褒めてくれる人のことがみんな大好き

褒め上手の周りには、人が集まります

銀座のクラブのママは、太った客には「さすが、貫録があるわ」とほめ、やせた人には「引き締まっていて渋いわ」と言うらしい。

彼女たちの商売道具も「褒め言葉」。

そこへ通う男性は、褒めてほしいがために、高いお金を払っているのです。

③褒めれば家庭円満、けなせば離婚

仲の悪い夫婦は、いつもお互いをけなし合っています。

その反対に、家庭円満で仲のいい夫婦を思い浮かべてみてください。

間違いなく、褒め合っています。

「褒め合っていないけど、仲のいい夫婦」なんて見たことがありません。

ひとつ屋根の下で暮らしていれば、ついつい「相手の欠点」が目に付いてしまうものです。

しかし、仲のいい夫婦は、それを口にしない。

それよりも長所を探して、そこを褒めていきます。

その努力が、夫婦円満・家庭円満につながっているわけです。

④褒めれば、相手が変わる!

「他人を変えることはできない。変えられるのは自分だけだ」というような立派な言葉をときどき耳にします。

しかし、褒めれば相手が変わります。

褒めれば、他人を変えることができるのです

たとえば…

もしも、あなたが、「きみは本当に優しいね!」と褒められたら、「冷たい行動」や「不正な行為」はできないはずです。

同じように…

いつも威張っているいじめっ子に、「きみはリーダーシップがあるね!」と褒め続けていれば、その子は「単なるいじめっ子」から「正義感の強い親分肌」へと変わっていきます。

先述しました「仲のいい夫婦」も、褒めて相手を変えた良い例です。

褒めることで、相手を変えることができるのです。

⑤相手に「自信」と「やる気」を与える

昔は、子どもを叱って育ててきました。

ぼく自身も、バケツを持って廊下に立たされたことや、グラウンドを10周走らされた経験があります。

それで、その後にやる気が湧いてきたか?というと、まったくです。

むしろ、自信を失います。「おれってダメだな~」みたいに。

子どもを叱って育てて、いったい、どれだけの子どもがダメになってしまったことでしょうか。

しかし、現代では「子どもや部下は、褒めて育てろ」というのが常識。

経験的にも、科学的にも、「褒めること」の素晴らしさが分かってきたのです。

褒めて育てると、まず「自信」が高まります。

自信が高まれば、「やる気」が湧いてきます。

「自信」と「やる気」があれば、チャレンジしたくなります。

マラソンの金メダリスト・高橋尚子さんも、無名のときから小池監督に褒められて育てられました。

褒められると、「その人が持つ本当の能力」が開花するのです。

⑥褒められると、警戒心がほぐれる

人間にも、動物にも、「自己防衛本能」というものがあります。身を守るための本能です。

だから、他人に対して、常に警戒心を抱いています。

その警戒心をほぐしてくれるのが、「褒める」という行為です。

たとえば、犬の場合、最初は他人を警戒します。

しかし、その人が「褒めてくれる人」と判ると、とたんに心を開き、腹を向けて甘えます。

褒めることは、「あなたを好きですよ」というメッセージ

褒めることで、相手は警戒心を解き、人間関係がスムーズになります

あなたには、「長い付き合いだけど、いまだに仲良くない」という知人がいませんか?

もし、そのような人がいるのなら、「その人のことを褒めていない」のではないでしょうか。

人間関係を改善したいと思ったら、まずは褒めてみることです。


 

以上が『褒めることの6つの効果』です。いかがでしたでしょうか?

人を褒めて損することはありません。お金もかからず、得することばかりです!

「さっそく今日から、たくさん褒めてみよう!」と思っていただけたら幸いです。

こんな記事もありますよ
人を褒められない心理5つ◇褒め上手への近道!

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!
(心理カウンセラー・ラッキー)

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