結婚の名言、夫婦の名言・20こ

男は死んだらそれまでだけど、女は化けて出るんです。それくらい強いの

（斎藤一人）

「頼れる」と思って一緒になったら、頼りないのが男で、「弱い」と思って一緒になったら、強いのが女ってもの

（ゲッターズ飯田）

奥さんに逆らったがために、「不幸になった旦那」はたくさんいます。

しかし、奥さんに逆らって「幸せになった旦那」は、いまだかつて見たことがありません。

奥さん、ダンナはおだてて使いなさい

（淡谷のり子）
結婚生活が長くなると、ダンナは徐々に怠け者になる。

旦那を動かすコツは、「プライドをくすぐる」こと。

「さすがね！」「頼りになるわ！」「優しいのね！」と言い続ければ、ダンナはその通りになっていきます。

性格の不一致なんて言うけど、最初から一致してる性格なんてないんだから

（岡田真澄）

人間、「自分の欠点」を直すことすら難しいのだから、パートナーの欠点を指摘しても、相手は絶対に変わらない。

相手の欠点を見つけたら…

「そこが、カワイイところ♡」

「それが、あなたのイイところ♪」

と、褒めてあげよう！

結婚は、他人と自分が、どう違うかを知るための修行

（斎藤一人）

他人のものさし　自分のものさし　それぞれ寸法がちがうんだな

（相田みつを）

「育った環境が違うと、価値観がこんなにも違うのか～」と気づかせてくれるのが夫婦生活。

それをうまく乗り越えていくことで、人間関係スキルが磨かれます。

なので、夫婦生活がうまくいっている人は、外での人間関係も上手。

妻の誕生日と結婚記念日は、絶対に忘れてはならない

（デール・カーネギー）

なぜ、記念日を忘れてはいけないのか？

それは…

一度、忘れてみると分かります。

夫婦は”感謝のしあいっこ”なの

（斎藤一人）

欠点を見るのではなく、美徳を見るのです

（ウォレスＤ．ワトルズ）

「あたりまえ」を「ありがとう」に変えよう！

「男は働くのがあたりまえ」
↓↓↓
「いつも頑張ってくれてありがとう！」

「女は家事をするのがあたりまえ」
↓↓↓
「いつも家を守ってくれてありがとう！」

身近な「当たり前」の存在になっている人こそ、自分にとって「かけがえのない大切」な人です

（鍵山秀三郎）

問題がないときは何も感じない家族の優しさも、自分が弱っているときには本当にありがたく感じるものだ

（喜多川泰）

自分が入院したときを想像してみてください。

心から心配して看病してくれる人…

その人は、部下や上司ではなく、パートナーのはず。

「一番大切な人」を、一番大切にしましょう。

自分の惚れた女にケチするヤツは許せない

（岡本太郎）

最も身近な人を幸せにすることは、最も難しいことであり、最も価値のあることである

（宇野千代）

奥さまを大切にしている男性は、絶対に「いい人」です。

旦那さまを大切にしている女性も、絶対に「いい人」です。

結婚前には両眼を大きく開いて見よ。結婚してからは片目を閉じよ

（トーマス・フラー）

物を粗末にする人は、人も粗末にする

（斎藤茂太）

よい女房をもらおうと思ったら、ダンスの輪の中から選ばずに、畑で働いている女性の中から選ばなくてはならない

（プリボイ）

結婚前に「相手の本性」を見抜くには…

• 車の運転
• 酒を飲んだとき
• 物の扱い
• 家族への態度

この4つをしっかり見ておくこと。

将来「自分がどう扱われるのか」が分かります。

たまには羽を伸ばしておいで。タラちゃんは僕がみるよ

（マスオさん）

夫婦円満の秘訣は、「旦那が、妻に惚れられる」こと。

だから、男はカッコいいことを言おう！

「あなたゴメン。新しいハンドバッグ買っちゃった」

「似合ってるよ！来年はもっといいのが買えるように、おれ、仕事がんばるからさ！」とかね。

わたしの母は、だいたいにおいていい性格の持ち主ですが、姑としては、まったくの悪魔です

アインシュタイン

嫁と姑の問題は、原始時代からずーっと変わらない。

とても難しい問題です。

できることなら、同居は避けたほうがいいかもしれない。

性生活さえ順調であれば、たいていの場合、ほかの少々の摩擦は問題にならない

（G・V・ハミルトン）

「情」は自然と深まるが、「愛情」は努力しないと深まらない。

「あばたもえくぼ」で、愛情を深めていけば、欠点ですら魅力的に見えてくるもの。