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記憶力アップで楽して暗記!心理学的記憶法7つ

   


心理カウンセラー・ラッキー

心理学は、「記憶」の研究において、100年の実績があります。

そのノウハウを使わないのは、絶対にもったいない!

今まで2時間かかっていたものを、1時間で暗記できるようになれば…

勉強が楽しくなるし、自由な時間も増える!

さらに「頭いいんだね!」なんて褒められれば…

「自信」や「やる気」も湧いてきて、人生が充実します!

今回は、『記憶力アップのための、心理学的記憶法』を7つご紹介いたします。

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記憶力をアップする7つの方法

世の中には、「記憶術」と呼ばれるものがたくさんあります。

場所法・置換法・物語法などなど。

ぼく自身も使った経験があるのですが…

たしかに効果は高く、たくさん記憶できます。

 

しかし!

欠点もあります↓

  • 準備や訓練が必要
  • 頭が疲れる

 

それに対して、

今回ご紹介する「心理学的な記憶法」は…

  • ちょっと工夫するだけ
  • 頭が疲れない

という嬉しい特徴があります。

 

「なぜ頭が疲れないか」というと…

「身体」を使うからです。

 

それでは、1つずつご紹介していきます。

 

①口を使う⇒「独り言」で学習効率70%アップ!

「え~っと、次はこの公式をつかって…」

「なるほど!こういう意味なのね!」

このように、ブツブツと独り言をいいながら勉強する人を、ドラマや漫画などで見かけますよね。

 

これは、れっきとした記憶法!

「内言語法」といいます。

 

ある大学の実験では…

「内言語法を使うと、70~80%も学習効率が上がる」ことが確かめられました。

さらに!

通常の勉強だと、「2.3日後に60%以上を忘れてしまう」のですが、

内言語法の場合は、「19日後に10%しか忘れていなかった」という驚きの結果がでました。

 

ブツブツと独り言をいうだけで、これだけの効果があるのですから、使わない手はありません!

 

②鼻を使う⇒アロマで記憶力アップ!

「ラルフ・ローレンの香水で、記憶力が上がる」

「カモミールの香りで、イメージ力が上がる」

などなど、

世界中の大学では「香り」と「記憶」の研究が行われてきました。

それらを「ひとまとめ」にしてくれたのがアロマテラピーです。

 

●記憶力が上がるアロマ

  • レモン
  • ペパーミント
  • グレープフルーツ
  • ローズマリー
  • バジル

 

「勉強前にアロマをたく」

たったこれだけの努力で、記憶力がアップするのですから、やらなきゃ損ですよね!

 

③目を使う⇒「映像」を組み合わせると、覚えやすく・忘れにくい!

英単語を覚えるときの「単語帳」。

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表に「リンゴ」、裏に「apple」というように、「言葉だけ」を書いていませんか?

 

ぜひ、イラストも描き加えてください!

20151023ringo2

 

「言葉だけ」で覚えるよりも…

「言葉+映像」で覚えたほうが、2倍も覚えやすいという研究があります。

 

また、ハーバード大学の調査では…

「言葉+映像」のほうが14~38%も忘れにくいという結果が出ました。

 

この「言葉+映像」というテクニックは、英単語だけでなく、さまざまな勉強でも使えます。

たとえば…

●歴史であれば、「歴史人物の顔」も一緒に記憶する

●生物であれば、「生き物の写真」も一緒に記憶する

それから、「参考書は、図やイラストの多いものを買う」というのも賢い選択です。

 

④耳を使う⇒「音読」で記憶力アップ!

小学校のときに覚えた「九九」。

誰もが「音読」で覚えたはず。

「黙読では覚えた」という人はいないと思います。

 

なぜ、音読だったのか??

実は…

「黙読」よりも「音読」のほうが、はるかに記憶効率がいいからです。

そして、忘れにくい!

 

「歌は忘れない」というのも同じこと。

耳から入った情報は、記憶に定着しやすいのです。

 

「学校」や「塾」では、周りに迷惑をかけないように「黙読」させられることが多いのですが…

家での黙読は、なんの利益もない!

ぜひ、今日から「音読」に切り替えてくださいね。

 

⑤足を使う⇒立っているほうが、脳は活性化する!

ずーっと座りっぱなしで勉強していませんか?

ときには、「立ったり、歩いたりしながら記憶する」こともおすすめです。

 

人の脳は、立っているときに活性化することが分かっています。

つまり、立ったり、歩いたりしているときは、頭の回転がいいということ。

また、血流が良くなり、脳に酸素が送られて、頭も心もリフレッシュできます。

 

勉強中にお尻が痛くなってきたら…

公園を散歩しながら記憶するのもいいでしょう。

部屋の中を、うろちょろ歩きながら記憶するのもいいでしょう。

 

「立って勉強する」というテクニックを使っている人は、意外と少ない。

だからこそ、ライバルに差をつけるチャンスになります。

 

⑥「コマ切れ時間」の上手な使い方

記憶するために、最も大切なのは「復習」

しかし!

「復習」にチカラを入れていると、「新しい勉強が進まない」というジレンマに陥ってしまいます。

 

そこで、おすすめなのが…

復習は「コマ切れ時間」で終わらせる

という方法。

 

トイレの5分、

通学電車の15分、

美容院や歯医者の「待ち時間」などなど。

1日のコマ切れ時間は、意外と多いものです。

そこを「復習の時間」に充てましょう。

 

コツは、「勉強したときに書いた紙を持ち歩く」ことです。

 

たいていの場合、ノートや紙に書いて覚えますよね。

それを持ち歩いて、コマ切れ時間に見返すだけ。

「あ~、こんなこと覚えたなぁ」と思い返すだけでも、じゅうぶん「復習」になります。

 

受験でも、定期テストでも、勉強は「時間との戦い」。

いかに効率よく勉強を進めるかがカギになります。

 

⑦勉強したら、すぐ眠れ!

「勉強が終わったら、テレビを見てから寝よう」という気持ちは分かりますが…

勉強の後は、すぐに寝るのがベスト。

 

というのは、

脳に入った情報は、睡眠によって整理整頓されて、記憶に定着します。

しかし、勉強後すぐに寝ないと…

「脳が整理整頓する前」に記憶が薄まってしまい、定着率が落ちてしまいます。

 

つまり、「記憶がしっかりしているうちに寝る」というのが、暗記のコツ。

「寝る直前こそが、暗記のベストタイミング」なのです。


 

以上が、『記憶力をアップする7つの方法』でした…

と終わりたいところですが、最後にもう1つ。

「記憶力」と「集中力」には密接な関係があります

こちらの記事では、「集中力アップの方法」をまとめています。
↓↓↓
勉強の集中力アップ◇6つのコツ

ぜひ、合わせてお読みください。きっと役立つと思いますよ。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!
(心理カウンセラー・ラッキー)

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