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三日坊主の原因と克服法◇脳内の”玉”を揺らせばいいのです!

三日坊主の原因と克服法◇脳内の”玉”を揺らせばいいのです!

心理カウンセラー・ラッキー

 

なぜ、三日坊主になるのでしょうか?

それは、脳内の”玉”の動きが止まってしまうからです。

淡蒼球

 

脳内の玉???

この秘密がわかれば、三日坊主の克服も意外と簡単!

 

そこで今回は、三日坊主の原因と克服法をお伝えしていきます。

 

「習慣は第二の天性」と言われるように、三日坊主を克服することさえできれば、次々と才能を身につけることができます。

何をやっても続かない人は、とくに必読ですよ。

 

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三日坊主の原因

 

秘密は淡蒼球にある

 

三日坊主の原因になっているのは、脳内の玉。

淡蒼球

その名は、淡蒼球(たんそうきゅう)といいます。

 

漢字は難しいですが、決して難しい話ではありません。

 

淡蒼とは、淡い青色。

私たちの脳の中には、左右に1球ずつ青い球が入っているのです。

2つの淡蒼球

 

この淡蒼球が動いているときが、やる気のある状態。

止まっているときが、飽きた状態です。

 

 

淡蒼球がやる気を生む

 

淡蒼球はブランコと同じで、外部からの刺激があると揺れますが、刺激がなくなると止まってしまいます。

淡蒼球が止まってしまうと、「もう飽きた、やりたくない」となってしまうのです。

 

たとえば、新しいダイエットをテレビで観て、脳が刺激を受ける。

やる気になった女性

すると、淡蒼球が揺れてやる気に火が付きます。

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ダイエットの計画を立て「3カ月後には5キロ減らすぞ!」という刺激でも淡蒼球が動き、やる気満々です。

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ダイエット初日は、新しい行動をする刺激で、またまた淡蒼球が揺れます。

やる気満々の女性

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2日目は、同じことの繰り返しなので、刺激がなく淡蒼球の揺れが少しおさまります。

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3日目には、淡蒼球の揺れがなくなり、飽きてくる。

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そして4日目には、あの日のやる気が嘘のように、めんどくさくて仕方がないのです。

三日坊主の女性

 

これが、三日坊主の原因。

 

三日坊主になるのは、脳の正常な機能であり、刺激がなければ誰だって飽きます。

イチローや羽生結弦さんだって、同じことの繰り返しでは、やっぱり飽きてしまうのです。

 

しかし、続けられる人は、淡蒼球を揺らすコツを知っている。

だから、偉大なことも成し遂げられるのです。

 

では、どうすれば淡蒼球を揺らすことができるのでしょうか?

これが分かれば、三日坊主を克服することも容易になるはずです。

 

 

三日坊主の克服

 

三日坊主を克復する順序は、以下の通り。

 

①やる気になる

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②飽きてくる

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③面倒くさくなる

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④それでも続ける

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⑤習慣化する

 

習慣化できるまでの期間は…

その内容にもよりますが、ほとんどの行動は21日で習慣化できると言われています。

 

習慣化できれば、こっちのもの。

「やらなければ、気持ち悪い」という状態になります。

 

「明日から歯磨きとお風呂は禁止!」と言われても、絶対に嫌ですよね。

それが、習慣化された状態です。

 

しかし、21日間続けるためには…

「②飽きてくる・③面倒くさくなる」を何度も乗り越えなければなりません。

 

そこで登場するのが、淡蒼球を揺らすことです。

 

残念ながら、淡蒼球は”意志の力”で揺らすことができません。

当然、頭を激しく揺すっても、動きません。

 

淡蒼球を揺らすには、いくつかのコツがあります。

 

 

やる気を失わない7つのコツ

 

では、淡蒼球を揺らして三日坊主を克復するには、具体的に何をすればいいのか。

 

ここでは、”ダイエットのためにジョギングを21日間続けて習慣化する”のを例にして、7つのポイントをお伝えしていきます。

 

 

01.ごほうびを決める

 

21日間続けるには、定期的に”自分にごほうびを与える”のが、とても効果的です。

 

ごほうびと達成感による快感は、脳のテグメンタという部分を刺激します。

それにつられて淡蒼球も揺れ、三日坊主を防げるのです。

 

ごほうびは、事前に紙に書いておくのがおすすめ。

 

・3日目⇒お洒落なジョギングシューズを買う

・6日目⇒気になっていた映画を観にいく

・9日目⇒お寿司を食べにいく

 

3日おきにごほうびを用意すれば、7回クリアで、見事21日達成です。

 

習慣化するには、とにかく楽しむことが大事。

苦しい努力はなかなか続かないし、無理して続けても燃え尽き症候群に陥ってしまうのがオチです。

 

 

02.道具にお金をかける

 

趣味をはじめるときに、”カタチから入る”という人も多いと思います。

最初にお金をつかうのは、三日坊主の克服にとても効果的です。

 

「元を取らなければ、もったいない!」という欲求と、

「私、けっこうカッコいいじゃん!」という刺激を得られるからです。

 

ジョギングであれば、専用の服装にシューズ。

計測機器などを買い揃えるのも良いかもしれません。

 

「もし続かなかったら、もったいないから」と、いつものジャージにスニーカーではすぐに飽きてしまいます。

 

「もし続かなかったら」と弱気になるのではなく、「絶対に続けるぞ!」という強い覚悟も大事。

最初にお金をつかった時点で、自然と覚悟が湧いてくるものです。

 

 

03.成功した自分をイメージする

 

三日坊主を克復するには、”ダイエットに成功した自分”をイメージするのも効果的。

イメージによるワクワク感で、脳の側頭葉や前頭葉が刺激され、淡蒼球もつられて動くからです。

 

イメージするには、ちょっとしたコツがあります。

ダイエットの場合なら、「やせた自分」をイメージするのではなく、「やせたあとの生活」をイメージします。

 

・友達に「最近キレイになったんじゃない?」と言われるところをイメージする

・着れなかったお気に入りの洋服が、スッと着れるところをイメージする

・キュッと引き締まった体を鏡で見て、ウットリする自分をイメージする

・彼氏に「ますます可愛くなったね♡」と言われるところをイメージする

 

成功をイメージしてワクワクすることは、三日坊主を克復するための一番の方法。

とくに寝る前や、朝起きた直後など、眠たいときにやると効果的ですよ。

 

 

04.違う場所でする

 

同じことの繰り返しが、三日坊主の原因。

マンネリ化すると、淡蒼球の動きが止まって、やる気を失ってしまいます。

 

それを防止するが、”違う場所でする”こと。

ジョギングであれば、緑地公園を走ったり、街なかを走ったり、走る場所を変えてみることです。

 

いつもと違う情報が脳にインプットされると、脳の海馬という部分が活性化。

すると、海馬につられて淡蒼球も動き出し、やる気を取り戻せるのです。

 

 

05.仲間をつくる

 

「何かを続けるには、仲間をつくるといい」

これは、医療現場などでも、よく言われていることです。

 

仲間がいると心強いだけでなく、「人から見られている」という刺激を得られ、想像以上に楽に続けることができます。

これを、”見物効果”といいます。

 

たとえ一人でジョギングするとしても、他にジョギングしている人を見かけたら、挨拶してみる。

それが素敵な異性なら、なおさら刺激は強いでしょう。

 

また、散歩中のおばあちゃんに「こんにちは」と声をかけるのもいいかもしれません。

 

「人から見られている」という感覚は、たとえ無意識であっても、脳への強い刺激になります。

ルームランナーなど、家でできる健康器具が続かないのは、「人から見られている」という刺激がないからなのです。

 

 

06.とりあえず体を動かす

 

「ちょっとキャッチボールをしよう」と公園にいったら、だんだん楽しくなってきて、日暮れまで白球を追いかけてた。

そのような経験をしたことが、一度はあると思います。

 

体を動かすと、脳の”運動野”が刺激される。

すると、それにつられて淡蒼球も動き、やる気が出てくる。

これを「作業興奮」といいます。

 

習慣化に向かう途中で、”どうしてもやる気が起きない日”もあると思います。

そんなときこそ、とりあえず体を動かしてみる。

 

ジョギングの服に着替えるだけでもOK。

近所を3分だけ走ってみるのでもOK。

 

きっと、「やっぱり今日も走ろう!」という気持ちになれるはずです。

 

 

07.毎日おなじ時間にやる

 

毎日おなじ時間に行うと、習慣化しやすくなります。

毎日のルーティンにすると、体内時計が覚えてくれるからです。

 

食事の時間になると胃酸が出てくるとか、毎日決まった時間に眠たくなるのも、体内時計のおかげです。

 

たとえば、夕方5時に仕事を終わって、6時からジョギングして、7時から食事にする。

 

それを続けていると、体が勝手に、6時前からジョギングモードに入ります。

「走らないと、なんだか落ち着かない」という気持ちになれるのです。

 

習慣化とは、体内時計が覚えてくれること。

そこまでいけば、何の苦労もなく続けられるものです。

 

 

☆☆☆

ここまで、三日坊主の克服法を見てきましたが、いかがでしたでしょうか。

きっと、目新しい方法はなかったと思います。

 

しかし、「淡蒼球を動かせばいい」と知ったあなたは、もう過去のあなたではありません。

以前とは比べ物にならないくらい、続けることが楽になるはずです。

 

ダイエット・運動・英語・資格取得など、何かを始めようと思ったときは、ぜひ一度読み返してみてくださいね。

 

 

☆☆☆

以上、三日坊主の原因と克服法◇脳内の”玉”を揺らせばいいのです!でした。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!
(心理カウンセラー・ラッキー)

 

 

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