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平常心を保つコツ|怒り・不安・緊張で心を乱さない言葉7選

平常心を保つコツ|怒り・不安・緊張で心を乱さない言葉7選

しあわせプロデューサー・ラッキー

 

平常心とは、普段と変わらない平穏な心。

人間であれば、怒り・緊張・不安・落ち込みなどで心が乱れ、平常心を失ってしまうことが誰にでもあります。

心を乱した女性

しかし、その度合いが人一倍強くて「我を忘れてしまう」というレベルになると困ってしまいます。

・怒りで我を忘れてしまう

・緊張で頭が真っ白になってしまう

・不安や心配で胃が痛くなる

・落ち込みがひどくて外にも出られい

 

平常心を保つには、お坊さんのように心を鍛えるのも一つの手ですが、実際には無理ですよね。

そこで今回は「言葉のチカラ」をつかって平常心を保つ方法をご紹介していきます。

呪文のような方法なのでとても簡単。今日からすぐに使えますよ。

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平常心を保つ言葉7選

 

嫌な人に腹が立ったときの言葉

 

・「君の意見はくだらない」と平気で言う上司にカチーン!

・乱暴な運転の車にクラクションを鳴らされてカチーン!

・根も葉もない噂を流した友達にカチーン!

カッと頭に血がのぼって「ふざけるな!」と怒鳴りたくなるときもあるでしょう。

感情を乱した男性

そんなときに平常心を保つ言葉が、こちら↓

「この人、精神的に未熟だな」

「みんなにも嫌われてるんだろうな。かわいそうに」

「自分はこういう性格に生まれてこなくて良かった」

 

なぜ嫌な人に腹が立つのかといえば、相手の「精神レベルが低い」から。相手が大人の常識をわきまえていないから腹が立つのです。

ここでちょっと想像してみてください。

・意地悪な幼稚園児をみて心が乱れますか?

・街で犬に吠えられてイライラしますか?

平常心を保てますよね。

人間は、自分よりも精神レベルの低い相手には寛容でいられるもの。だから「この人、精神的に未熟だな」という言葉が効くのです。

「相手のほうが精神的に未熟」とはっきり言語化して認識できれば、それほど心を乱さずにいられるものです。

 

2つ目の「みんなにも嫌われているんだろうな。かわいそうに」は、あわれみの言葉。

仏教的な考え方ですが、相手にあわれみの気持ちをもつことで平常心を保てるものです。

 

そして最後の「自分はこういう性格に生まれてこなくて良かった」はマイナス感情をプラスに変える言葉。いわゆるプラス思考ですね。

どんな悪い出来事でもプラスの面を見つけることができます。それに気づくことで平常心を保てるものです。

 

 

人前での緊張を落ち着ける言葉

 

・大勢の前でのスピーチ

・結婚式の二次会での司会

・会社の役員を前にしたプレゼン

このような場面でガチガチに緊張して、頭も真っ白になると困ってしまいます。

緊張で平常心を保てない女性

そんなときに平常心を保つ言葉は、こちら↓

「ワクワクしてきた」

「笑われたっていい」

「失敗しても命まで取られるわけじゃない」

 

言葉のチカラは偉大で、「緊張してきた。どうしよう、どうしよう」とネガティブな言葉を発すると、ますます精神的に追い込まれ心が乱れてしまいます。

緊張したときこそポジティブな言葉が大事。

「ワクワクしてきた」

「ゾクゾクしてきた」

「面白くなってきた」

「いっちょやってやるか!」

そんなポジティブな言葉を繰り返し発しているうちに、不思議と感情が安定してくるものです。

 

2つ目の「笑われたっていい」も緊張をほぐすのに効果的です。

緊張の原因は何なのかというと、「~したくない」という恐れ。

「失敗たくない」「落ちたくない」「後悔したくない」など、あらゆる緊張感は「~したくない」が原因です。

「~したくない」をひっくり返した言葉が「~してもいい」。

「笑われてもいい」

「恥をかいてもいい」

「失敗してもいい」

「怒られてもいい」

「震えてもいい」

このような言葉をつかって”自分を規制緩和”しておくと、平常心を保ちやすくなります。

 

最後の「失敗しても命まで取られるわけじゃない」も意外と効果的です。

もともと緊張は、命を守るためのシステム。

「失敗しても命まで取られるわけじゃない」と何度も繰り返して自己暗示をかけていけば、脳が安心して平常心を取り戻してくれるのです。

 

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失敗や挫折で落ち込んだときの言葉

 

人生に失敗は付きもの。

大きな失敗をして「ああしていれば」「こうしていたら」などと後悔の念で心を乱してしまうことは誰にでもあるでしょう。

挫折で立ち直れない人

そんなときに平常心を保つ言葉が、こちら↓

「人間だもの」

「いい勉強になった」

「おれも一つ成長した」

 

 

「人間だもの」。これは相田みつをさんの有名な言葉ですが、後悔を忘れるのにとても効果的。

人間は、神でもなければ完璧でもない。もともと不完全な生き物なんだ、失敗して当然なんだということを思い出させてくれます。

 

2つ目の「いい勉強になった」も平常心を取り戻すのに効果的な言葉です。

人間は、”失敗したとき”と”追い込まれたとき”にしか成長することができません。

つまり、失敗したということは、成長するチャンスをつかんだということ。

「この失敗はきっと将来役に立つだろう」と未来に光を見つければ、やる気、集中力、そして平常心を保つことができるものです。

 

最後の「おれも一つ成長した」も平常心を保つのにとても役立つ言葉です。

人は失敗や挫折をした経験を、深く心に刻みます。

つまり、大きな失敗をした時点で、自動的に一つ成長しているのです。同じ失敗を繰り返すことは、まずないのです。

そう考えると、失敗も悪い経験ではないと思えてくる。神様がくれたプレゼントだと思えてくるものです。

 

 

失恋で落ち込んだときの言葉

 

ぼく自身、大失恋の経験がありますが、失恋は「この世の終わりだ」というくらい深く落ち込むものです。

失恋して落ち込んでいる女性

そんなときに、ほんの少しでも気持ちを楽にできる言葉が、こちら↓

「結婚する前に相性がわかって良かった」

「失恋したら即合コン」

 

失恋の原因はさまざま。

価値観が合わなかったというケースもあるでしょう。相手にもっと好きな人ができたというケースもあるでしょう。どちらかの浮気が原因ということもあるでしょう。

原因や恋愛期間の違いよって落ち込み度合いも変わってくるとは思いますが、いずれにしても”相性が合わなかった”というのは事実。

もしも、その事実を結婚後に知ったとしたら、もっと大変なことになっていたところです。

だから「結婚する前に相性がわかって良かった」。早めに気づけて良かったというプラスの一面もあるわけです。

 

2つ目の「失恋したら即合コン」は、過去に執着している意識を未来に向けるための言葉。

未来に目を向けて、1年後の理想の自分の姿、3年後の理想の自分の姿などを思い描いてみるのもおすすめ。未来に目を向けている時間は平常心を保てるものです。

いずれの言葉も、落ち込みのどん底のときではなく、少し心が落ち着いてからのほうがいいかもしれません。

 

 

相手と意見が合わなくて頭にきたときの言葉

 

友達・恋人・家族など、身近な人から「お前の考え方は間違っている」「その意見には反対だ」などと反論されたら、頭に血がのぼって口ゲンカになってしまうことのあるでしょう。

口喧嘩する二人

そんなときに平常心を保つ言葉が、こちら↓

「人それぞれ価値観が違うんだな」

 

たとえ家族であっても、気の合う親友であっても、考え方のすべてが一致するわけではありません。気の合う部分は多いけど、合わない部分も幾らかはあって当然。

その事実を心に留める言葉が「人それぞれ価値観が違うんだな」です。

価値観は、生まれてきてから今までの経験によって違ってきます。だから相手と意見が合わなくても”どちらかが悪い”という話ではありません。

考え方のモノサシは、一人一人違って当然。誰も悪くはないのです。

そのことを事前に肝に銘じておけば、意見が合わない相手に心を乱されることもなく、平常心を保てるものです。

 

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「私 嫌われてるのかな?」と不安になったときの言葉

 

・メールの返信がぜんぜん返ってこない

・親友がLINEグループから抜けている

・年賀状が返ってこない

そんなときに「私 嫌われてるのかな?」「何か悪いこと言っちゃったかな?」と不安になることもあると思います。

多くの場合、それは考えすぎのことがほとんど。しかし不安なものはやっぱり不安です。

不安で心を乱す女性

そんなときに平常心を保つ言葉が、こちら↓

「去る者は追わず」

 

友達関係というものは、年々変わっていくもの。10年以上続く友達は稀。20年以上となるとせいぜい一人か二人です。

つまり、今の友達のほとんどは、いつかさよならする関係。無理してまで付き合うこともないのです。

こちらが思ったことを言って、それで相手が離れていくのなら、その友達はその程度の関係。こちらが気を使わなければ長続きしない関係です。

だから、去る者は追わないほうが自分が気楽に生きられるのです。

 

不思議なもので、友達が減った隙間には、また新たな友達が入ってくるもの。

そんな考えを持っていたら、メールの返信が来なくても平常心を保てるのではないでしょうか。

 

 

予期せぬハプニングでクヨクヨしたときの言葉

 

・旅行当日に台風で飛行機が欠航

・初デートなのに風邪を引いて寝込んでしまった

予期せぬハプニングで「私はなんてツイていないんだ!」と悔しさで心を乱してしまうときもあるでしょう。

悔しくて平常心ではいられない人

そんなときに平常心を保つ言葉が、こちら↓

旅行が中止になったほうが良かったから中止になったんだ

今日はデートに行かないほうが良かったから風邪を引いたんだ

 

予定通り旅行に行っていたら、もっと大きなハプニングに巻き込まれていたかもしれません。

予定通りデートに行っていたら、大失敗をして彼にフラれていたかもしれません。

実際にはもう検証しようがありませんが、その可能性はゼロではありません。

「行かないほうが良かったんだ」「神様が調整してくれたんだ」。そう考えてみると、心が落ち着いてきて平常心を保てるものです。

大学受験で”第一希望の大学だけ落ちた”なんてときも、「あの大学に行かないほうが良かったから落ちたんだ」と思えたら、今の大学でがんばろうというやる気も湧いてきます。

 

この「~のほうが良かったんだ」は生活のさまざまな場面で使える便利な言葉。

・電車に乗り遅れたほうが良かったから乗り遅れたんだ

・友達が遅刻してきたほうが良かったから遅刻してきたんだ

・彼女にフラれたほうが良かったからフラれたんだ

「~のほうが良かったんだ」は平常心を保つための万能の言葉です。

 

☆☆☆

以上、平常心を保つコツでした。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!
(しあわせプロデューサー・ラッキー)

 

 

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